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健康にはハーブがオススメ

健康にハーブがどのように良いのかご紹介しています。

意外と簡単?ハーブを育ててみませんか?

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意外と簡単?ハーブを育ててみませんか?

ハーブを使った楽しみ方って色々ありますよね。 お茶にしたり、料理にしたり、あるいは、アロマにしたり。 そんなハーブですが、自分で育てたいと思ったりしませんか? ベランダやお庭を使ってハーブを育て、様々な用途に使えば、きっと楽しみ方も広がるはず。 今回はその効果的な栽培方法を紹介します。

初心者には苗から育てることがお勧め。

ハーブは苗から育てることがお勧めです。 なぜなら、種から育てることは、手間がかかり、初心者には難しいとされているからです。 苗の状態にもっていくのに、育てることが嫌になる理由になったら本末転倒。 まずは苗から挑戦するのが基本!!

使う土はコレがBest!

土といっても、高価なものを使用する必要はまったくありません。 ハーブの原産はヨーロッパ。紀元前の古代地中海の痩せた土地なので、ハーブには生命力が溢れているのです。 よって、肥料や土に神経質になる必要はありません。 むしろ、肥料はあまり与えないほうが良いでしょう。 ホームセンターに行くと、【ハーブの土】【プランターの土】 と、呼ばれる土が売っているので、これを利用しましょう、大体500円~1,000円くらいと安価です。 ダイソーなどの100均でも売っています。

ハーブは日当たりが大切です!

南向きの暖かく、日当たりが良い場所がおすすめですが、ある程度日が当たれば、ハーブは健康的に育ちます。 あまり、シビアになる必要はありませんが、半日程度は日に当てて、栽培したいものです。 どうしても日が差さない場所で栽培する場合は、日陰でも育ちやすいハーブを利用しましょう。
  • ミント
  • チャービル
  • ソレル
これらのハーブは日陰でも育ちやすいです。

水やりはとっても楽チン!!

前述したとおり、ハーブの原産は乾燥地帯。 よって、湿気が苦手なんです。なので、あまり水やりを積極的に行う必要はありません。 むしろ与えすぎると、根が腐る原因になります。 ポイントは土が乾いたら、鉢やプランターの底から水が流れるくらいにやり、後は放置です。 回数を少なく、1度にたくさんの水をやるとOK 但し、この時、水をハーブ自体にかけないこと。土に水を与えるようにしましょう。 皆さんも、今回の記事を役立てにハーブを育てて見ませんか?
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